前回のおさらい
前回の記事では、YouTubeで知ったSUZURIでグッズ販売を始め、AIを使ってステッカーのデザインを作り、出品するまでを書きました。
SUZURIでステッカー副業、初心者でも売れるか試してみた | アラフォーAI副業日記
今回は、その後の経過報告です。先に結論を書くと、SUZURIの商品追加はいったん止めることにしました。
デザインを6種類に増やした
前回の3点から、デザインを6種類まで増やしました。
SUZURIは、1つのデザインからTシャツ、パーカー、スマホケースなど、いろいろなグッズを選んで作れます。せっかくなので、デザインごとにいろいろなアイテムを作ってみました。
AIでのデザイン作り
デザインは前回と同じく、Canvaの画像生成機能で作りました。
やり方はシンプルで、気に入った画像が出るまで、何度もプロンプト(AIへの指示文)を変えて出力し直します。イメージ通りの画像がすぐに出ることは少なく、言葉を変えたり、雰囲気の指定を足したりしながら、少しずつ近づけていく作業でした。
絵が描けなくてもデザインが作れるのは、AIのおかげです。ただ、「描けなくても作れる」ことと、「売れる」ことはまったく別の話でした。
結果:お気に入り1件、売上0円
出品してからの結果は、次のとおりです。
- お気に入り:1件
- 売上:0円
SNSでの発信は、まったくしていません。つまり、商品を並べただけの状態です。
売れなかった理由
一番の理由は、はっきりしています。発信していかないと、見てもらうことさえできない、ということです。
SUZURIには膨大な数の商品が並んでいます。その中で、名前も知られていない私のショップの商品が、偶然見つけてもらえる可能性はほとんどありません。前回の記事で「SNSで発信しないと売れないと思う」と書きましたが、それをそのまま確かめる結果になりました。
もうひとつ、個人的に感じたのは価格です。SUZURIの商品は、ステッカーにしてはかなり割高に感じました。自分が買う立場なら、よほど気に入ったデザインでない限り手が出ない価格です。その感覚があるからこそ、正直「売れる気はしない」というのが本音です。
SUZURIはいったん止める
ここまでやってみて、SUZURIの商品追加はいったん止めることにしました。ショップはそのまま残しておきます。
止める理由は、売れるためにはSNSでの発信が前提になり、それは今の私が力を入れたい方向ではないからです。発信にかける時間があるなら、このブログやAIを使った別の副業に使いたいと考えました。
SUZURIが悪いというわけではありません。すでにSNSでフォロワーがいる人や、発信すること自体が好きな人には、在庫を持たずにグッズを販売できる便利な仕組みです。ただ、「出品すれば売れる副業」ではなかった、というのが今回の結論です。
今回学んだこと
- AIを使えば、絵が描けなくてもデザインは作れる
- 作って並べるだけでは、見てもらうことさえできない
- 自分が買う立場で「この値段なら買うか」を考えることが大切
作ったデザインは、今もショップで見られます。
これまでの副業の失敗談と、このブログを始めた理由は、こちらにまとめています。

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